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みどりいろのたね/たかどのほうこ
お嫁さん常務です。
こんにちは

※ネタバレ注意

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みどりいろのたね
たかどのほうこ 作
太田大八     絵
福音館書店


タイトル通り、緑色の種が出てくるお話です。
主人公のまあちゃんが保育園でえんどう豆の種を植えて収穫するお話なのですが…
まあちゃんのほっぺが膨らんでいるので先生が注意すると、なんと、まあちゃんの口から飴が出てきました。
まあちゃんはもらったえんどう豆と一緒にその飴を畑に植えてしまうのです。

畑に植えられた種たちはまあちゃんに水をもらえなくて、土の中で大騒ぎ。
えんどう豆たちは根も葉も出てきたのに飴玉はつるんとしたままです。
えんどう豆たちに変なやつ!と思われるのですが、意外にも飴玉はえんどう豆たちの役に立つのです。
そのえんどう豆と飴玉のやり取りがとってもユニーク。

この本を初めて読んだのは小学生の頃でした。
確か、小学2年だったと思います。
緑の飴玉と、えんどう豆が面白くて、学校の図書館で何度も借りて読みました。
大人になったら、子供に読んであげようとさえ思った絵本です。

私の娘もあだ名がまぁちゃん。
まぁちゃんが生まれて、3歳くらいになってこの本を買いました。
まぁちゃんも、「まあちゃん」が主人公なだけに何度も何度も寝る前の一冊としてお気に入りでした。
今もたまに読んでいるみたいです。

緑色の飴玉がどんなふうに役に立ったか、それは読んでのお楽しみ!



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[2014/10/02 13:44] 絵本 | コメント(0) | @
怪談えほん いるのいないの/京極夏彦
お嫁さん常務です。
おばんです

※ネタバレ注意

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怪談えほん いるのいないの
京極夏彦 作
町田尚子 絵
東 雅夫 編
岩崎書店

京極夏彦さんが絵本!
しかも絵が怖い。
まぁちゃんの学校で面談があった時、待ち時間に読めるようにと担任の先生が廊下に出していてくださった本でした。
京極夏彦さんの文とあって興味深々で読みました!


ぼくがおばあちゃんの家で暮らすことになった、というところから始まる。
おばあちゃんの家は茅葺きの昔の家。梁がむき出しで天井が高い。

怖いなー、そういう昔の家って。
家の中は昼でも暗いし、夜中のトイレなんてとんでもない!
丑三つ時は絶対に何かでますよね。

読んでいて思い出したんですが、私が幼稚園の頃に「キョンシー」が流行っていたんですよね。
父にキョンシーの本を買ってもらい二階の部屋で眠る前に読んでもらっっているときに階段を上る足音が聞こえてきて。
絶対キョンシーに見つかった!って息を止めて布団の中で静かに隠れたっけ。
足音の正体は、ひいおばあちゃんで、私がちゃんと寝ているか見に来ただけでした。
幼稚園の頃は祖父母と一緒に住んでいて、祖父母がとある大学のセミナーハウス(合宿所)の管理職員をしていたのでその建物に住んでいたのです。
周りは山に囲まれた温泉地で夜になるとひっそりしちゃって、とっても怖かったんですよね。
夜中にトイレとか一人では行けませんでしたよ。

絵本の話からちょっと逸れちゃったけど…

京極夏彦さんが絵本をなんて意外でしたけど、町田尚子さんの絵も妙にリアルで怖さをかき立てていました。
文はすごくシンプルなんですけどね、一言一言が恐怖に向かっていく感じでした。

読み終わったら心臓バクバク!
あー、怖かったー





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[2014/09/29 02:13] 絵本 | コメント(0) | @
ぐるんぱのようちえん/西内ミナミ
お嫁さん常務です。
こんにちは

※ネタバレ注意



ぐるんぱのようちえん
西内ミナミ 作
堀内誠一 絵
こどものとも傑作集
福音館書店

最初の1ページ目の出だしがすごく印象的な物語です。
ぐるんぱってずっと一人で暮らしてきたきたないゾウなんです。
ゾウなのにニートなんです。

簡単な内容は、ニートなゾウぐるんぱが仲間の力を借りて社会復帰し、最後には自営業で成功するといった感じでしょうか。
途中色々な職業につきますが失敗だらけで長続きしません。
現代の若者を表すような、ぐるんぱ。
同じ失敗を何度も繰り返しますが、学んだことを生かして最後は幼稚園を作ってみんなの人気者になるぐるんぱ。

この本はまぁちゃん(私の娘)が幼稚園のときにたくさん読まされた本です。
まぁちゃんはこの本がすごく大好きだったなぁ。
ぐるんぱみたいに幼稚園の先生になりたい!っていってたっけ…。。

私もこの本が大好きで、行き詰まったとき、心が疲れたときに読んでいます。
一人ぼっちだったぐるんぱが自立していく様には勇気や元気をもらえるし、
あぁ、私も頑張ろう。
次へ進もう!って気持ちになります。

成功のきっかけってひょんな所にあって自分で気づける人もいれば、ぐるんぱみたいに人に教わる人もいる。
見つけられればいいけど、見つからない人もいるんだもんね。
そこから脱出しなければ新しい自分には会えないのだな、としみじみ思います。
そのきっかけを探すことが人生なのかもしれないなとこの本を読むたびに思っています。

子供にとっても良い本だ!と思いますが、大人の方に是非読んで欲しい1冊です。





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[2014/09/25 15:55] 絵本 | コメント(2) | @
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